心体術はココロとカラダの術、運用方法を学ぶ武道です。
ご存じのとおり昔から心と体は関係していることはよく知られているところですね。
日本人の礼儀作法なども形(カラダ)から入り、心をつくっていく良い例と言えるでしょう。
ココロが元気ないとき心の扉が閉じているような時には、体の方からやんわりと働きかけ無理なく心も元気にし、体が疲れていたりつらいときには、心の方から働きかけて体も元気にしていくんですね。
この心と体の関係性を活用して心体術では稽古を行いますが、これは護身術にも言えることです・・・
心体術では護身術を主な用途として武術の稽古をしますが、暴漢などからの暴力から身を守る護身だけでなく、もっと広い範囲のキケンから身を守ることを護身ととらえています。
様々なキケン要素から身を守るために、心のあり方や持ち方を工夫して習慣化することで、キケンな要素が身近に起こらないように「運がいい人体質」になるように心がけていきます。
それだけでなく実際にキケンが降りかかったときにも、身を守り無事に家に帰るための体術、体の使い方やその技術も身につけることで、護身の「鬼に金棒」になろうというものです。
心体術の護身術
http://blogs.yahoo.co.jp/shintaijitsu333
ココロとカラダをみがこう!
みんな仲良く、地球と共に・・・「心体術」http://www.shintai-jitsu.jp/
ワンクリックお願いします♪
↓↓↓
[https://lifestyle.blogmura.com/ ライフスタイルブログランキング]
http://p-netbanking.jp/blog/in.php?blog_id=1678